親友は末っ子
どうも、千太郎のダディです。
千太郎の親友はウチの末っ子番長。
いつも幼稚園からお土産を持って帰っては千太郎に与えます。
ほぼ逆に迷惑なモノがほとんどだけど、千太郎はそんな末っ子番長のことが好きな様子。
このコには無茶できないなあと本能的に理解してるように見えます。
でも、狭い家の中を一緒に走りまわるにはお互いがベストサイズ。
毎度2人で暴走して、ぼくらに止められるまでやめない。
終了後は2人ともゼーハー言って動けなくなるので、夕方にやってくれれば夜はぐっすりお休みしてくれるので保護者としては誠にありがたい。
でも、やっぱりたまに事故が起きます。
末っ子ちゃんが千太郎をキックしただの、千太郎が勢いあまって末っ子ちゃんを噛んだだの…。
まだ小事故なので大したことないけど、大事故にならないようぼくらは癒されながらもハラハラしながら見守ってます。
全力で遊んでる2人を見てる時が、癒され心温まるひと時です。